久米 愛さん
結婚式儀式プランナー
「やってダメならやめればいい」という気持ちで始めた。
キッカケは、チラシに書いてあった「浄化」というキーワードにすごく惹かれたことでした。肌の教室で、浄化という言葉を使うイメージがなく、直感的に、「もしかしたら、ここでだったら、心の中に溜め込んでいるものを浄化できるかも?」と思ったんです。ただ、あまり気負うのも嫌なので、「やってダメならやめればいいし!」というくらいの軽い気持ちで通い始めました。
自分の顔が大嫌いだった私が変わり始めた。
私は、自分の顔が大嫌い。朝起きて、鏡に写る自分を見るたびに嫌な気持ちになっていました。つや肌教室に通い始めてからは、こんなにも自分の顔をちゃんと手で触ったことがなかった私は、とても不思議な感じでした...(笑)ただ、しばらくすると、なぜだか自分のことを好きに思えるように。すごい変化だなって思います。
家族への接し方も変わりました。
つや肌教室に通い始めてから、娘や母親に対する接し方にも変化がありました。子どもが受験に落ちた時、以前の私だったらきっとめちゃくちゃ怒っていたと思います(笑)でも、自分を大切にできる今の私は、あるがままを受け入れて、「何があっても大丈夫だよ。」と抱きしめてあげられました。母親とも衝突することが多かったのですが、段々と許せるように。そんな自分がとても大好きです。
今では、自分の顔が大好きです。
なんだか私は、お肌のお手入れを通して、心の持ち方や起きる出来事の受け取り方など、自分の生き方を教えてもらっている気がします。愛すること、感謝すること、大事にすること...を知識だけで知っていたあの頃の私。つや肌教室を通して、それらすべてが、腑に落ちるという経験をさせてもらいました。自分を大事にすることで、娘も大事にできて、母親にも「ごめんなさい」が言えた。あれだけ自分の顔が嫌いだったんですが、今では、自分の顔が大好きです。